浜松市内で永代供養ができるお寺|内野台・染地台より徒歩圏内|福応寺(ふくおうじ)
慈眼山 福応寺 (じげんざん ふくおうじ)
〒434-0044
静岡県浜松市浜北区内野1103-1
TEL 053-587-7529
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年忌・年回について

 「供養」とは「供給(きょうきゅう)資(し)養(よう)」の略で、サンスクリット語の「プージャー」の訳です。仏・法・僧の三宝や亡くなった方の霊に対し、身・口・意(こころ)の三業(三つの方法)によって供物を捧げることを意味します。
「供養」は広義ではお寺で行われる諸行事や仏壇・お墓参りすること等がございますが、皆様にとって最も身近な供養と言えば「法事」ではないでしょうか。「法事」はインドの原始仏教のころから盛んに行われていました。インドでは亡くなった日から四十九日までの七週間(七七日)霊を祀っていました。これが追善供養の始まりだと言われています。
「追善」とは「善きことをあとから追って営む」という意味で、「追薦(ついせん)」という語からきています。
その後、中国において儒教思想と結びつき、百か日・一周忌・三回忌を加えた十仏事となり、さらに日本では七回忌・十三回忌・三十三回忌を加えて十三仏事になりました。普通は三十三回忌を「弔い上げ」と言って故人は祖霊に解消されると考えられています。
仏前にお花やお香、お灯明や霊具膳をお供えし、共に読経を営む功徳によって亡き方々に安心を得て頂くのです。
亡き方は、残された家族の幸せや健康、安らかな日々を願って見守って下さるはずです。大事なことは様々なお供えものだけではなく「安心(あんじん)」という目に見えないお供えをすることです。亡き方に安心してもらえるような日々を過ごし、感謝の合掌を捧げることが一番大切なご供養ではないでしょうか。

年忌法要について

年忌法要は祥月命日に行います。近年は休日に法要を行う例も多く、その場合は命日より早い日程で行います。

十三仏事について

十三仏は初七日から三十三回忌までのそれぞれの法事に十三の仏様や菩薩様が選ばれ、亡き人を守ってくれるという信仰です。

中陰法要
初七日(しょなのか) 初願(すがん)忌 不動明王 秦広(しんこう)王
二七日(ふたなのか) 以芳(いほう)忌 釈迦如来 初江(しょこう)王
三七日(みなのか) 酒水(しゅすい)忌 文殊菩薩 宋帝(そうたい)王
四七日(よなのか) 阿経(あきょう)忌 普賢菩薩 五官(ごかん)王
五七日(いつなのか) 小練(しょうれん)忌 地蔵菩薩 閻魔(えんま)王
六七日(むなのか) 檀弘(だんこう)忌 弥勒菩薩 変成(へんじょう)王
七七日忌
(しちしちにちき)
※忌明け法要
大練(だいれん)忌 薬師如来 泰山(たいざん)王
百ヶ日忌 卒哭(そっこく)忌 観音菩薩 平等王
年忌法要
一周忌 小祥(しょうしょう)忌 勢至菩薩 都市(とし)王
三回忌 大祥(だいしょう)忌 阿弥陀如来 五道転輪
(ごどうてんりん)王
七回忌 休広(きゅうこう)忌 阿しゅく如来  
十三回忌 称明(しょうみょう)忌 大日如来  
十七回忌 慈明(じみょう)忌    
二十三回忌 思実(しじつ)忌    
二十七回忌      
三十三回忌 冷照(れいしょう)忌 虚空蔵菩薩