浜松市内で永代供養ができるお寺|内野台・染地台より徒歩圏内|福応寺(ふくおうじ)
慈眼山 福応寺 (じげんざん ふくおうじ)
〒434-0044
静岡県浜松市浜北区内野1103-1
TEL 053-587-7529
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寺院概要

慈眼山 福応寺の開山は慶長六年(1601年)が通説となっていましたが、最近見つかった古文書によりますと平安時代中期の開山であり、当時は天台宗の寺院だったそうです。

慈眼山福応寺 概要

寺院名 臨済宗 方広寺派 慈眼山 福応寺
住職 小川昌久(おがわ しょうきゅう)
所在地 浜松市浜北区内野1103-1
電話番号 053-587-7529
FAX番号 053-581-7568
受付時間 9時~17時(毎日)
駐車場 10台(本堂前6台・墓地側4台)

慈眼山福応寺 沿革(言われ)

当寺保管古文書

福応寺の開山は慶長六年(1601年)が通説となっていましたが、古文書によりますと『天台宗の恵心僧都が開山した』と記されています。はっきりとした年代は記されておりませんが、平安時代中期の開山だったとされています。

恵心僧都(942年~1017年)は全国を行脚し、布教をされた平安時代中期の天台宗の高僧です。また浄土真宗では七高祖の内、第六祖とされ、源信和尚や源信大師と呼ばれています。

平安時代に開山された福応寺は、頭眼山福應寺という名前で当時は天台宗の寺院でした。『ご本尊は慈覚大師(794年~864年・第三代天台座主)の作られた観世音である』と記されています。『その後、藤原安忠・森野叶右衛門に修復させたが、火災で燃えてしまい頭部のみが残っている』とあります。が、残念ながら現在では何も残っていません。

また、山内には阿弥陀堂があり、『阿弥陀堂本尊は恵心僧都作の無量寿仏であった』と記されています。こちらも、『阿弥陀堂の古仏が売り払われた』『阿弥陀堂が火災で焼失された』との記載があり、現在では無量寿仏、さらに阿弥陀堂も存在していません。

その後『久しく荒れ果てていた福應寺と申す古跡に小さな庵があり、出家僧が一人安居のように住んで居た。その後は禅僧が来て入庵し、寛永十八年(1641年)に建立した』と記されています。

この時代が禅宗である臨済宗としての慈眼山福応寺の始まり(1601年)だと考えられます。

また、本山である方広寺に残っている約200年前の資料によると幕府より一石一斗の朱印状を頂いていた朱印寺であったとの記録もあります。